機能一覧
機能一覧 |
手順 |
データベース関連 |
- 1.テーブル自動作成機能
- 2.ビュー自動作成機能
ビュー作成順番設定
- 3.テーブルIndex自動作成機能
- 4.SQL文パフォーマンスチューニング機能
- 5.テーブル・ビューの利用状況参照機能
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① テーブル項目定義
② データベース反映をチェックし、作成ボタンを押下 |
画面関連 |
- 1.詳細入力画面自動作成機能
- 2.データ検索画面自動作成機能
- 3.ポータルメニュー画面自動作成機能
メニュー、グラフ、帳票など自動作成
- 4.MSAccess同じようにIE上で画面レイアウト設計機能
- 5.画面項目の入力チェック機能(21種類)
- 6.テーブル定義による自動システムチェック(指定不要)
- 7.画面項目ヒント表示機能
- 8.既に定義済みHTMLオブジェクト(26種類)
メニューのショットカット機能
- 9.全システム共有、特定画面(2種類)
- 10.既存画面の複製機能
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詳細画面作成:
① 画面使用テーブルを選択
② 画面利用項目を選択
③ 作成ボタンを押下
ポータル画面作成
① 遷移先画面を指定
② 利用する既存チャート指定
③ 作成ボタンを押下 |
帳票 |
- 1.Excel帳票出力機能(多様な帳票レイアウト対応)
- 2.帳票と画面の入力条件項目連動機能
・入力項目よりデータ絞り機能(ドリルダウン機能)
- 3.PDF帳票出力機能
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① 帳票テンプレートアップロード
② SQL作成
③ 出力項目と帳票の位置とマッピング設定
④ 画面プリントオブジェクトと帳票定義を関連付け |
BusinessIntelligence機能 |
- 1.JAVAチャート
円、棒、折れ線、面、散布図、メーター(等)(現在合計53種類、業務に応じ追加可能)
- 2.Googleチャート
円、棒、折れ線、面(等)(現在合計5種類、業務に応じて追加可能)
- 3.チャートと画面の入力条件項目連動機能
- 入力項目よりデータ絞り機能(ドリルダウン機能)
- 分析項目変更機能(スライス機能)
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① 画面にチャートオブジェクト追加
② 分析内容とチャート種類選択 |
I/F |
- 1.インポート機能
固定長ファイル、CSVファイル
- 2.エクスポート機能
固定長ファイル、CSVファイル
- 3.検索画面付属機能
Excelファイル、CSVファイル
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① 画面にインターフェースオブジェクト追加
② 入出力ファイル形式を設定
③ 入出力項目と対象テーブルを設定 |
セキュリティ関連 |
- 1.セキュリティポリシー設定(9機能標準対応)
- 2.画面アクセス権限設定
環境別、ユーザー・グループ単位設定
- 3.ツリーによるフォルダ・コンテンツ構成を定義
- 4.ツリーによるデータレベルのアクセス管理
- 5.リモートIP制限管理
環境別、ユーザー・グループ単位設定可能
将来日付の予約変更対応
- 6.ログインユーザーと業務ユーザーの自動マッピング機能
- 7.ユーザーインポート機能
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開発関連 |
- 1.CVS(CheckIn/CheckOut)管理機能
- 2.開発ソースバックアップ機能
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環境関連 |
- 1.各環境間のDBスキーマとファイル領域が別々独立する
- 2.開発環境、本番環境以外に複数環境を自動構築する機能
- 3.各環境間の開発内容差異を分析し、Excelに出力する機能
- 4.開発物のリリースを自動化する機能
- 5.各環境間のリリースの一方通行機能(デグレ防ぐため)
- 6.各環境間のデータを移行する機能
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① 移送準備を行う
② 移送先と移送元の差異を分析
③ 移送対象を指定④.リリースボタンを押下 |
ドキュメント関連 |
- テーブル・ビュー一覧
- テーブル定義書
- ビュー定義書
- 画面詳細設計書
- 作成履歴
- 画面概要
- 画面レイアウト
- 画面コントロール
- 検索画面項目定義
- 詳細画面項目定義
- イベント定義
- エラーチェック
- …(その他各種類オブジェクト定義)
- 関数定義一覧
- 関数定義詳細
- システムリソース一覧(システムメニュー構成一覧)
- IP制限設定一覧
- メッセージ一覧
- アクセス権限設定一覧
- 指定条件:
・環境、ユーザ、期間、情報タイプ
- 出力内容:
・DBアクセスユーザ、日付時刻(共通)
・検索SQL及び検索キーワード
・新規SQL、更新SQL、削除SQL
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機能追加・カスタマイズについて
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